四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
スポーツ・レクリエーション施設の整備では、指定管理者と連携をしながら、経年劣化が進む社会体育施設の改修を適宜実施し、安全・安心な活動場所を提供してまいります。あわせて、小中学校体育施設の開放や総合型スポーツクラブへの支援により、生涯スポーツ環境を確保してまいります。
スポーツ・レクリエーション施設の整備では、指定管理者と連携をしながら、経年劣化が進む社会体育施設の改修を適宜実施し、安全・安心な活動場所を提供してまいります。あわせて、小中学校体育施設の開放や総合型スポーツクラブへの支援により、生涯スポーツ環境を確保してまいります。
次に、第4点目、スポーツ観光の考え方についてですが、これまで館山市の自然環境や既存の社会体育施設を有効活用し、各種スポーツイベントやスポーツ合宿等、スポーツ観光の推進に取り組んでまいりました。その結果、東京オリンピックの事前キャンプが実現し、館山市がトップアスリートも認めるスポーツに適した環境であることが国内外に広く周知され、知名度アップにもつながりました。
次に、千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備構想についての1つ目、総工費、維持費、管理費の試算について。おおむね38億円という総工費だが、円安や物価高による総工費の上昇が予測されるが、影響額の試算をしているか。温水プール整備に伴う維持費、管理費の試算をしているか。総工費の上昇が見込まれるが、起債するに当たり合併特例債の上限を超えないか。 2つ目、本構想の中止について。
まず、1問目は社会体育施設についてお伺いいたします。 平成25年にスポーツのまちづくり基本計画の策定がなされてから、既に8年の歳月が過ぎました。7町村の合併により、旧町村が保有していた社会体育施設も、市民の健康促進や観光のスポーツ合宿誘致のため、その利用価値は大変大きなものであると思われます。 そこで、まず1点目は、社会体育施設設置状況について伺います。
最後に、千倉地区社会体育施設等整備事業143万3,000円、追加の境界確定測量120万円と登記業務20万円についてです。委託先は今後、入札で決めるということでしたが、施設整備を前提とした予算なので反対いたします。 以上です。 26: ◯川上清議長 安田美由貴君の討論を終わります。 通告による討論は以上ですが、ほかに討論はございますか。 山田一洋君。 27: ◯山田一洋議員 8番、山田です。
◎生涯学習課長(畔蒜稔行君) 社会体育施設におきましては、施設内での物品販売、問題ございませんが、今出ております公民館、こちらは社会教育施設でございますので、講演会等のイベントの際の資料、書籍については事前に相談させていただきたいと思っております。 以上です。 ○議長(石田勝一君) 都祭広一君。 ◆3番(都祭広一君) ありがとうございます。
今後の学校開放事業の在り方として、一つ目は、学校施設を地域スポーツの活動場所として有効活用していく必要があることから、各小・中学校の施設は、学校所有だけではなく、学校は社会体育施設の一部であるという考えが必要だと思います。例えば、学校の新たな活用場所として、体育館や運動場のほかに図書室や調理室の利用が考えられます。これは、子育て支援施設や、さらに災害時に使用できる施設にもなります。
6項2目体育施設費の一番下、千倉地区社会体育施設等整備事業143万3,000円の追加は、旧忽戸小学校跡地整備に当たり、測量及び登記業務を行うものです。 3目、学校給食センター等管理運営事業費の学校給食センター等管理運営事業1,003万円の追加は、光熱水費を追加補正するほか、小中学校に通う第3子以降の子の学校給食費の無償化を実施するものであります。
まず、審査の結果について、付託されました請願第1号、千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備事業に関する請願は、財政的に問題なく、将来性も考え、合併特例債を活用し事業を行うことがよいとの意見から、採択しないものと決定しました。 次に、審査の経過について、その概要を申し上げます。
の一部を改正する条 例の制定について 日程第6 議案第26号 南房総市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 日程第7 議案第29号 財産の無償貸付について(旧白浜フローラルホール) 日程第8 議案第31号 令和4年度南房総市一般会計補正予算(第2号) 日程第9 議案第32号 令和4年度南房総市水道事業会計補正予算(第1号) 日程第10 請願第1号 千倉地区社会体育施設
ここに、少子化の影響によって毎年約470校程度の廃校が発生していて、平成14年から平成29年度の累計で、先ほど申しましたが、7,583校が廃校となっていて、これら廃校施設のうち約75%が利活用されていて、内容としては社会体育施設、社会教育施設、文化的施設、福祉医療施設、また企業や法人等の施設であったり、体験交流施設など何らかの形で活用されていますが、その一方、約20%に当たる1,295校については、
そして、この公園、公共施設等のトイレの洋式化の現状について、また同時に社会体育施設、社会教育施設についてもどのような状況になっているのか、お伺いをいたします。 ○議長(北田宏彦議員) 織本慶一都市整備課長。 (織本慶一参事(都市整備課長事務取扱) 登壇) ◎織本慶一参事[都市整備課長事務取扱] お答えいたします。
次に、2問目の千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備構想についてお答えします。
次に、今期定例会に係る請願、陳情等の提出期限までに請願1件、千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備事業に関する請願及び陳情4件を受理いたしました。請願につきましては、請願文書表のとおり総務委員会に付託いたします。陳情につきましては、議員全員協議会で資料を配付いたしました。 次に、監査委員から令和4年4月及び5月に実施されました例月出納検査結果の報告がありました。
その中には千倉地区社会体育施設等整備構想概算事業費38億3,000万円、富浦町大津に建設予定の総合加工施設事業費概算約7億円、こういう大型事業があります。 特に、千倉地区社会体育施設等整備構想については、既に基本設計業務委託料がさきの12月定例会で計上され、事業はスタートしているという認識でおります。富浦町大津の総合加工施設についても、既に議会に説明をされています。
また、新型コロナウイルス感染症拡大防止を念頭に置き、ガス灯ロードレース大会をはじめとする各種スポーツ事業を開催可能な範囲で実施するとともに、生涯スポーツの環境確保を図るため、社会体育施設における感染症対策の徹底や総合型地域スポーツクラブ等の支援などにより、日常での運動機会の増加を目指してまいります。
館山市内にある公的な屋外の社会体育施設において、照明施設が設置されていて夜間でも使えるのは、県立の運動公園のテニス場だけなんじゃないかなと思います。夜間利用できる屋外施設があることで、夏場における熱中症対策として昼間の活動を夜間にずらすことが可能になるだけじゃなくて、スポーツ合宿の誘致にも効果があるんじゃないかと思うんです。
次に、社会体育施設の整備に係るもので11億6,610万円、富浦体育館の耐震改修、富山ふれあいスポーツセンターの大規模改修のほか、富山岩井体育館及びグラウンド、和田体育館の整備に活用しています。 次に、施設の解体に係るもので14億1,480万円、小中学校の統合により不用となった校舎などの解体、老朽化に伴う千倉清掃センターなどの解体に活用しています。
分担金及び負担金は、し尿処理施設建設事業に伴う鋸南町からの負担金の増などにより188.1%増の1億6,955万7,000円、使用料及び手数料は、学校教育施設や社会体育施設などの使用料について、過去の実績に基づき積算してありますが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより3.0%減の3億532万5,000円を計上しています。
千倉地区社会体育施設等整備事業4,397万8,000円のうち、千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備基本設計業務委託料4,290万円についてです。5月25日の議員全員協議会で示された予定よりも先行して議決が行われようとしています。前倒しで進めることには反対いたします。